冷蔵庫のみ・洗濯機のみって引越会社で運んでもらえる?

「冷蔵庫のみ運んでもらいたい」

「洗濯機のみ運んでもらいたい」

「冷蔵庫と洗濯機のみ運んでもらいたいけど、引越会社で運んでもらえる?」

そんな疑問にお答えします。

結論から言うと引越会社で対応してもらえます

むしろ引越会社を使うのがおすすめです

引越会社以外にも冷蔵庫・洗濯機を運ぶ方法はありますがおススメしません。

他の方法は次の2点です。

  • 宅配サービス
  • 赤帽

引越会社をおすすめする理由について解説します。

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引越会社を使って洗濯機のみ、冷蔵庫のみ運んでもらうのがベストな理由

引越会社を使って洗濯機のみ、冷蔵庫のみを運んでもらうのがベストな理由は下記の2点です。

  • 梱包をしっかりしてくれる
  • スタッフの経験値が違う(運び慣れている)

梱包をしっかりしてくれる

「梱包なんてどこもやってくれるし同じでしょ?」

そう思われる方も多いと思います。

確かに冷蔵庫や洗濯機を丸裸で運ぶ業者は少ないです。

しかし同じ梱包でも引越会社と普通の運送会社では梱包レベルが全然違います。

宅配サービスや赤帽はあくまで引越作業というより、運送便の延長といった感じなので梱包も簡単です。

(毛布を巻く程度の軽い梱包)

冷蔵庫は特に表面が傷つきやすいです。

触ってみればわかりますが非常に衝撃に弱く、ちょっとした接触で傷がついたり凹むことがあります。

なので引越会社は基本的に冷蔵庫の表面に専用のパネルを当てて、その上から厚めの伸縮する梱包材をかぶせて運びます。

引越会社がそこまでしっかり梱包して初めて冷蔵庫を傷つかせず安全に運ぶ事ができます。

スタッフの経験値が違う(運び慣れている)

運送屋や赤帽は冷蔵庫や洗濯機を運ぶ機会は引越会社ほど多くはありません。

逆に引越会社は毎日2軒~3軒程度引越作業をします。

冷蔵庫や洗濯機はほぼ全ての家庭の荷物としてあるので純粋に運送屋と引越屋では大きい物を運ぶ経験値が違います。

特に新居の2階に設置したり、大型の冷蔵庫や大きなドラム式洗濯機の場合は引越専門会社に運んでもらったほうが安心です。

冷蔵庫を運んでもらう際の注意点

冷蔵庫を運んでもらう際の注意するべきポイントは下記の2点です。

  • 冷蔵庫の電源は前日には抜いておく
  • 冷蔵庫の中身を出しておく

冷蔵庫の電源は前日には抜いておく

冷蔵庫の電源は引越しの前日には抜いておきましょう。

できれば24時間前が理想です。

前日に冷蔵庫の電源を抜く理由は次の3点です。

  • 中の氷を溶かす
  • 水抜きをする
  • 霜取りなどの掃除ができる

引越の直前に電源を抜いてしまうと運送中のトラックの中で氷が溶けてしまうリスクがあります。

トラックの中で氷が溶けて水が漏れるとダンボールが濡れたり他の荷物にも影響がでます

24時間前に電源を抜いておけば確実に中の氷が溶けます。

氷が溶けると冷蔵庫についている蒸発皿に水が溜まるのでそれを捨ててから運んでもらいましょう。

蒸発皿は冷蔵庫の下についていることがほとんどですが、メーカーや機種によっては背面についていて工具を使わないと取れないものがあります。

あらかじめ蒸発皿の位置を確認してくと安心です。

ポイント

蒸発皿の位置はメーカーや機種によって違います。

取扱説明書を見て、蒸発皿の位置を確認しながら作業するのが確実です。

冷蔵庫の中身を全て出しておく

引越会社や運送会社は食べ物は運んでくれません。

必ず冷蔵庫の中身はカラにしておきましょう。

理想は冷蔵庫内の食材や調味料を使い切る事です。

どうしても冷蔵庫に残っている食材や調味料を持っていきたい場合はクーラーボックスを使うか、持っていない人は100均に売れている発泡スチロールに保冷剤を入れて持っていく方法があります。

ただし夏場など気温が高い日は食中毒等の恐れがあるためおススメしません

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洗濯機を運んでもらう際の注意点

洗濯機を運んでもらう際の注意点は3点あります。

  • 水抜きをする
  • 取り付けをする

水抜きをする

水抜きをしておかないと冷蔵庫と同じで運搬中のトラックの中で水が漏れて他の荷物が濡れる可能性があります。

水抜きの方法は簡単なので忘れずに行ってください。

水抜きは蛇口につながっている給水ホースと、排水につながっている排水ホース2つの水抜き作業があります

  1. 洗濯槽をカラにする(洗濯物が入っている場合は全部出す)
  2. つながっている蛇口を閉める
  3. 洗濯機の電源を入れる
  4. スタートボタンを押す
  5. 1分くらいで停止(給水ホースに残っている水を抜く作業)
  6. 再びスタートボタン→短い時間で脱水のみする(下の排水ホースの脱水作業)

ポイント

メーカーや機種によっては水抜きの方法が異なることがあります。

製品の取扱説明書を見ながら作業する事をおすすめします。

洗濯機の取り付け

洗濯機の線の取り外しは無料でやってくれる会社がほとんどですが、取り付けは基本的に有料オプションになります。

(2,000円~4,000円程度)

取り付けに自信のない人は引越会社に頼むほうがお金は多少かかりますが安心です。

もし自分で取り付けして水漏れ等のトラブルがあった場合、オプション以上に費用が掛かる可能性があります。

また取り付けは2人作業が好ましいので人手が足りない人も無理せず引越会社に頼むことをおススメします。

新居に冷蔵庫・洗濯機が収まるか事前に確認しておく

「引越先で冷蔵庫が玄関から入らない」

「引越先で洗濯機が大きくて設置スペース(バン)に収まらない」

そういったトラブルも少なくありません。

事前に洗濯機や冷蔵庫が設置場所まで通るか、設置場所に収まるかを確認しておきましょう

ポイント

ドラム式洗濯機をもっていく人は特に注意が必要です。

築年数が経っている古い物件だとドラム式洗濯機のような大型の洗濯機がおけない場合があります。

まとめ

ポイントをまとめます。

  • 冷蔵庫・洗濯機のみを運んでもらう場合は運送サービスや赤帽を使うより引越会社を使うのがベスト
  • 引越会社を使う理由は
  •  ①梱包をしっかりしてくれる
  •  ②スタッフの経験値が違う  

冷蔵庫・洗濯機を運ぶ際の注意点は下記の4点です。

  • 冷蔵庫の電源は前日には抜いておく
  • 冷蔵庫の中身は全て出しておく
  • 洗濯機・冷蔵庫どちらも水抜きをする
  • 洗濯機の取り付けはオプションで有料の場合が多い

洗濯機のみ・冷蔵庫のみ運ぶ場合でも引越会社によって金額差があります。

引越しの価格を少しでも抑えるのであれば最低でも2社は見積を取ることをおすすめします

引越の見積は何社とればいい?1社だけではだめ?

引越見積を取る方法は2つです。

  1. 各引越会社に個別に連絡する
  2. ネットの一括見積サービスを利用する

使いたい引越会社があれば①の各引越会社に個別に連絡するのが良いです。

特に希望する引越会社がなければ②のネットの一括見積で最安値を探す方法がおすすめです。

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